ちなみに今回は買ったばかりのα350で写真を撮りました。

さてさて、「iQ」ってどんな車かというと「超高効率パッケージカー」で今年3月のジュネーブモーターショーで話題になった車です。
→プレスリリース
全長3m未満(軽自動車の3.4mより短い)の4シーターということで、横から見るとその全長の短さを実感できます。
ドアが大きく作られているので、写真だとなかなか小ささがわかりづらいかもしれません。

前と後ろからだと、幅がコンパクトカーと同じだけあるので超小型車とは思えないデザインしてます。

いろいろな色の「iQ」が展示されていました。

そのなかでも、このスポーツに尖った感じのがあって、やっぱり惹かれます♪

室内はというと、前列は当然普通に座れます。後列も助手席の後ろには、助手席の足下が運転席よりも前に余裕があるので大人が座れますが、運転席の後ろはちと厳しいです。
それよりもなによりも当たり前ですが荷室がない!


これじゃ、大人4人乗ったら荷物が載せられません。2人乗りというのが正直なところでしょうか。
室内のパネルはプラスチック感丸出しでチープです。

さてさて、肝心の乗り心地や走行性能ですが試乗コースがパイロンで作られていてたっぷり楽しむことができました。

最小回転半径が3.9mということなので、360度ターンなどクルクル回転する感じで超小回りができる車です。車が小さいということもありますが、前後のオーバーハングを限りなく少なくしたというとこが大きいと思いました。
小回りめちゃくちゃききます。
レーンチェンジや、緊急回避時のクイックなステアリング動作に反応する感じはライトウェイトスポーツカーに限りなく近い味付けがされています。足回りも程よく固くて地面の感じを伝えてくれる味付けでした。若干リアが柔らかい感じはしましたし、エンジンとのバランスはもう少しかなという点もありましたが、コンパクトカーらしくない走りの性能を持っている車です。
ただシート位置がちょっと高いのが気になりました。これは好みの問題かもしれないですが。。。
ということで、充分楽しませてもらい終了となった訳ですが日本で大量に売れるかというとちょっとどうかなと。軽自動車があるので購入価格、燃費でいい勝負をしても維持費で負けてしまうし、大人も4人乗れて、荷物も積めます。かといってコンパクトカーと同程度の価格であれば、普通のコンパクトカーのほうが利点がいっぱいです。
ヨーロッパなどは軽自動車規格がないので、受け入れられやすいかもしれません。
ワンメークレースで使いたい車と思っちゃったのは僕だけでしょうか?
走らせていると楽しい車に久しぶりに乗りました。エコスポーツカーとしての面白さは「あり」と思います。マニュアルトランスミッション車を希望します!

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